オホサワ.net

カシラハラ伝承会

ノートその3.

2025年3月21日

9月30日記す

カタカムナヒビキは、潜象界「カ」からの贈り物。

倦まず弛まず、ヒビキ、そしてまた、役割を終えて、

「カ」に帰ります。

ヒ〜フ〜ミ〜と重なり、

トキ、トコロを得て、イとなり、

現象の「マ」の世界に、

イマイマに、現れる物理(コトワリ)です。

今日一日も、地球や宇宙の歴史から見れば、ほんの一瞬の出来事でしょう。

これをアマハヤミといいます。

また、イマタチともいいます。

これが厳粛なツネナルヲです。

それに四苦八苦するのは、人間だけで、

地球上の他のイキモノたちは、産まれたイノチを精一杯使って、生を終えています。

蟷螂の

尋常に死ぬ

荒野かな

  其角

○は、現象のくくりを表す「ワ」という文字です。

漢字の和、輪、環、倭などをみれば、ワの持つイメージが

ワカリますね。

十は、時間軸と空間軸との重なりを表す、

「ト」という文字です。

モノをつなげるところ、言葉をつなげるにも

「ト」を使います。

人はヒがトしているので、「ヒト」といいます。

入口ト、出口に、ト(戸)がありますね。

🌓の半月に、カが重なると、「ア」という文字になります。

カが現象化することを「アカ」といいます。

明シ、証、赤、垢、開か、、、。

アが暗がりから、現れるとアサになります。

アが役目を終える頃をアキ、秋、飽き、などといいますね。

すべてはカが、ヒフミヨイのコトワリで、消滅を繰り返しているわけです。

秋深し、隣は何をする人ぞ。

あれもこう、それもこう。

そして、

ワレモコウ。歳の功で、いきましょう。

9月30日水曜記す

カタカムナヒビキは、潜象界「カ」からの贈り物。

倦まず弛まず、ヒビキ、そしてまた、役割を終えて、

「カ」に帰ります。

ヒ〜フ〜ミ〜と重なり、

トキ、トコロを得て、イとなり、

現象の「マ」の世界に、

イマイマに、現れる物理(コトワリ)です。

今日一日も、地球や宇宙の歴史から見れば、ほんの一瞬の出来事でしょう。

これをアマハヤミといいます。

また、イマタチともいいます。

これが厳粛なツネナルヲです。

それに四苦八苦するのは、人間だけで、

地球上の他のイキモノたちは、産まれたイノチを精一杯使って、生を終えています。

蟷螂の

尋常に死ぬ

荒野かな

  其角

○は、現象のくくりを表す「ワ」という文字です。

漢字の和、輪、環、倭などをみれば、ワの持つイメージが

ワカリますね。

十は、時間軸と空間軸との重なりを表す、

「ト」という文字です。

モノをつなげるところ、言葉をつなげるにも

「ト」を使います。

人はヒがトしているので、「ヒト」といいます。

入口ト、出口に、ト(戸)がありますね。

🌓の半月に、カが重なると、「ア」という文字になります。

カが現象化することを「アカ」といいます。

明シ、証、赤、垢、開か、、、。

アが暗がりから、現れるとアサになります。

アが役目を終える頃をアキ、秋、飽き、などといいますね。

すべてはカが、ヒフミヨイのコトワリで、消滅を繰り返しているわけです。

秋深し、隣は何をする人ぞ。

あれもこう、それもこう。

そして、

ワレモコウ。歳の功で、いきましょう。